「持たざる経営」から「持つ経営」へ。企業の不動産所有状況

CRE 「持たざる経営」から「持つ経営」へ。企業の不動産所有状況 2020.04.06

「法人土地・建物基本調査」は、法人の土地等の所有・利用状況を総合的に把握するために、5年毎に実施される調査です。近年、企業による不動産の利用(所有・賃借)、つまりCRE(Corporate Real Estate)が注目を集めています。【今こそCRE !企業における不動産の活用実態】と題した本特集は、更なる企業不動産有効活用への前段階として、企業の土地や建物の利用実態を考察していきます。

法人のうち土地・建物を所有しているのは何%?

平成30年1月1日現在、土地と所有している法人は約70.6万法人で、法人総数(約196.0万法人)に対する割合は36.0%、建物を所有している法人は約79.4万法人で、法人総数に対する割合は40.5%で、土地に比べて建物の方が高い所有割合となっています。

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